駿河色ってどんな色?  

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2008年 10月 22日

蔦の細道を歩く・・・。  こんなにも細くて、心寂しい処とは・・・。

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蕎麦処きしがみ】さんで腹ごしらえを済ませた私は・・・  秋の蔦の細道に 初チャレンジです!
先ずは明治トンネル目指して集落の石段を上がって行くと お爺さんに呼び止められた。
(・・・・宇津ノ谷の集落について詳しく教えてくれるのである。  ・・・しかし話を聞いていたら日が暮れそうだぁ・・・。)

お爺さんには申し訳ないが 先を急ぐことに・・・。
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石段を上りきり、暫く行ったところで、後ろを振り返り 宇津ノ谷の集落を見下ろしてみる・・・。

お爺さんを振り切って一気に坂を上ったせいか・・・
集落の瓦屋根に跳ね返る秋の陽射しにやたらと目が眩むような気がした・・・。
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古びた煉瓦造りのトンネルの中・・・。  向こう側からやって来る若者達の声が段々と大きくなって来る。
このトンネルを抜ければ 岡部側からスタートする 蔦の細道への道標があるはず・・・。急がなくては!

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蔦の細道公園   ・・・思った以上に整備されていて 私の想像していた蔦の細道イメージとはまったく違っていた。
緑豊かな 素敵な公園である。    青々としたモミジであるが まもなく紅葉するのであろうかぁ・・・?



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『なる程~! こうでなくちゃ!!』
公園を抜け暫く進むと 道幅は急に狭くなって来た。
山の搾り水で出来た小川のせせらぎを聞きながら足元の悪い山道を登って行くことに・・・。

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義元は 2万五千もの大軍を率いて 本当にこの峠を通り抜けて行ったのだろうか!?
そんなことを考えながら 険しい小道を登って行くのも楽しいものである!  ・・・と 始めは思っていた。


しかし 山道(蔦の細道)は思った以上に薄暗く・心寂しい処である!
伊勢物語で歌われたような 物悲しさに包まれるのも 納得である・・・。 

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心寂しい山道は 予想以上に冷たい空気に包まれていた・・・。

『・・・蕎麦処きしがみさんで 温かい尾瀬蕎麦を食べておいてよかったぁ~!』
・・・などと呟きながら 車を駐車しておいた道の駅目指して もう一踏ん張り!

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一時間程の短いコースなのであるが、久々の山道散歩に 運動不足の身体は悲鳴を上げそうだった・・・。
こんな時は 重い一眼カメラでなく 軽量コンパクトなコンデジが良き相棒となりますね!  ・・・マル!
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by suruga-no1 | 2008-10-22 23:20 | ちょこっと散策


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